5月の疲れと「食いしばり」の怖さを日立市の歯科医・立原先生が解説!~マウスピースで守る歯と顎~
今年のゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?お休みを満喫された方もいれば、逆に新生活や連休明けの反動で、なんだかドッと疲れが出ている……という方も多いのではないでしょうか😲 実はこの時期、インターネットの検索でも「虫歯ないのに歯が痛い なぜ」「ストレス 歯が浮く」といったお悩みが急増するんです!
そのお口の違和感や痛み、もしかすると無意識のうちに行っている“食いしばり”や“歯ぎしり”が原因かもしれません。 この記事を最後まで読んでいただくと、ストレスが引き起こすお口のトラブルの正体と、大切な歯と顎を守るための具体的な解決策がバッチリわかります💡 さあ、ご自身のお口の健康を守るために、私と一緒に楽しく学んでいきましょう!
5月病とお口の関係 ―― なぜ虫歯じゃないのに歯が痛くなるの?
新しい環境での生活が始まってから1ヶ月が過ぎ、5月の半ばを迎えるこの時期。緊張の糸がフッと切れたり、蓄積された疲労が一気に押し寄せたりすることで、心身の不調を感じる方が増えますよね。いわゆる「五月病」と呼ばれるストレス反応ですが、実はお口の中にも大きな影響を与えているんです😲
「甘いものを食べたわけでもないし、ちゃんと歯磨きをしているのに歯が痛い……」 「朝起きたら顎の周りがだるい……」
このような症状がある場合、ストレスや自律神経の乱れからくる無意識の“食いしばり(クレンチング:Clenching)”や“歯ぎしり(ブラキシズム:Bruxism)”を引き起こしている可能性が非常に高いと言えます。 人間は強いストレスを感じると、無意識に奥歯をグッと噛み締めて耐えようとする防衛本能が働きます。就寝中などにこの状態が続くと、歯や顎の関節に想像以上の猛烈な負担がかかり、「虫歯ではないのに歯が痛む」「歯が浮くような違和感がある」といったトラブルに発展してしまうのです💦
気づきにくい「食いしばり・歯ぎしり」のサイン ―― あなたは大丈夫?
「私は歯ぎしりなんてしてないよ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、睡眠中の歯ぎしりや、仕事中・家事中の無意識の食いしばりは、自分ではなかなか気づきにくいものです。 以下のサインに心当たりはありませんか?ぜひセルフチェックしてみてくださいね✨
👉 朝起きたとき、顎の関節やエラの部分に疲労感や痛みがある。 👉 冷たいお水を飲んだとき、虫歯がないのに歯が「キーン」と痛む(知覚過敏の症状)。 👉 頬の内側の粘膜や、舌のフチに「歯の跡」が波打つようについている。 👉 最近、慢性的な肩こりや頭痛に悩まされている。 👉 歯の先端が削れて平らになっていたり、歯の根元がえぐれたようになっている。
これらの項目にひとつでも当てはまる方は、要注意です!お口の中からのSOSサインを見逃さないようにしましょう🦷✨
立原正仁院長が解説! ―― 食いしばりがもたらす健康へのリスク
ここで、当院の院長であり、日立歯科医師会の会長も務める立原正仁先生の見解を皆様にお届けします!
立原院長は、私たちのお口の役割についてこのように語っています。 『人は、色々な食べ物をお口で食べ、食道、胃、腸を通って体の外に排出され、そして生きるために必要な栄養を補っております』。 『お口は消化器官の入り口となるのです』。 『その入り口となるお口に中に悪い細菌が常在していたとしたらどうなるでしょうか?』。 『私たち歯科医師は、『お口の健康が全身の健康に繋がる』ことを市民の皆様に知っていただきたいと様々な事業や活動を展開しております』。
お口のトラブルを放置することは、全身の健康を脅かすことに直結します😲 食いしばりや歯ぎしりを放置してしまうと、以下のような恐ろしいリスクが潜んでいます。
- 歯の破折(はせつ): 毎日何十キロもの力がかかり続けることで、健康な歯にヒビが入ったり、最悪の場合はパキッと割れてしまったりすることがあります。歯を失う原因にもなりかねません。
- 顎関節症(がくかんせつしょう): 顎の関節にあるクッションがすり減り、「口が大きく開かない」「顎からカクカク音がする」「痛くて噛めない」といった顎関節症を引き起こします。
- 歯周病の悪化: 食いしばりによって歯が揺さぶられると、歯を支えている骨(歯槽骨)にダメージが加わります。
- 歯周病は初期の段階ではあまり症状もなく進行していき、歯ぐきの炎症を起こし歯の周りの骨を溶かし、やがては歯が抜けてしまう怖い病気です。
- 特に歯周病は、30歳以上の方が歯を失ってしまう原因の第1位になっています。
- 食いしばりの力が加わることで、この歯周病の進行スピードが一気に加速してしまう危険性があるのです!
立原歯科医院では、出来てしまった疾患の治療のみならず、虫歯・歯周病におけるプロセス(過程)に対する治療(予防)を患者様とともに進めております。 手遅れになる前に、リスクをしっかりと把握し、適切な予防策を講じることが何よりも大切ですね✨
マウスピース(ナイトガード)で歯と顎を守る ―― 具体的アドバイス
では、この厄介な「食いしばり・歯ぎしり」から大切な歯と顎を守るためにはどうすればよいのでしょうか? 当院でおすすめしている具体的な解決策をご紹介します!
1. 就寝時のナイトガード(専用マウスピース)の作成 もっとも効果的で即効性があるのが、歯科医院で自分専用の「ナイトガード」を作成することです。寝ている間にこれを装着するだけで、歯と歯が直接こすれ合うのを防ぎ、顎関節にかかる過剰な負担をクッションのように吸収してくれます。 「もっと早く作っておけばよかった!」と感動される患者様がとっても多いんですよ😲✨
2. 丁寧なカウンセリングと精密な検査 当院では、診療にあたり患者様に治療内容を充分にご理解いただいた上で、ハイクオリティ(質の高い)の治療を進めていくことを心掛けております。 まずは現在のお口の状況をしっかりと把握するため、必要に応じて最新の設備を用いた検査を行います。
- 確実に安全な治療を行うため、外科的手術の際はCTを使用します。
- CTスキャンを行うことで、骨の状態や隣接歯の状況が確認できます。
- どこに治療が必要なのかなど、実際に撮影された3Dを見ながら説明を受けることが出来ます。
3. クリーンでリラックスできる院内環境 「歯医者さんって緊張するし、ストレスになりそう……」という方もご安心ください!
- 安心して治療を受けていただくため、空気清浄装置«エアロシステム35M»で微粉塵・細菌類を除去して清潔で安心出来るクリーンな環境を作っています。
- スリッパに履き替える必要のない院内設計がなされています。
- 小さなお子様のために、専用のスペースをご用意しております。
- お子様にはDVDなどご覧頂けます。 日頃のストレスや疲れを癒やしながら、リラックスして受診いただけるようスタッフ一同でお迎えいたします💖
日立市民の皆様へ ―― 立原歯科医院からのメッセージ
いかがでしたでしょうか?「虫歯じゃないのに歯が痛い」というSOSは、心と体が発しているストレスのサインかもしれません。
立原正仁院長は、日立歯科医師会 会長として次のように発信しています。 『『食べることは生きること』『生きることは食べること』』。 『これからも、市民の皆様のQOL(生活の質)の向上のために、日立歯科医師会は積極的に歯科保健活動を展開し、健康寿命の延伸に努めてまいります』。
当院のアクセスは非常に便利です。
- 常磐線 日立駅より車で8分です。
- 小平会館入口バス停より徒歩1分に位置しています。
- 駐車場は10台分あります。
- 平日は18時半まで、土曜日も17時半まで診療しています。
お仕事や家事、育児で忙しい毎日だと思いますが、ご自身の健康を後回しにしないでくださいね。 分からないことや気になることがございましたら、どんな些細なことでもお気軽にご相談下さい。 私たちは、皆様と“二人三脚”でお口の健康を守り続けるパートナーでありたいと願っています!
『役に立った!』と思ったらぜひシェア&ブックマークをお願いします✨ ご相談は立原歯科医院公式サイト(https://www.tachihara-shika.com/)までお気軽に!
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました! 皆様の毎日が、素敵な笑顔と美味しいお食事で満たされますように✨🦷
広報担当スタッフ ハロ 拝
